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公共サービスの復権・再生をめざします

2009年12月19日、千葉県地方自治研究センターは一般社団法人として装いを新たに再スタートしました。私たちは、千葉県における地方自治・都市問題の調査研究と地域に根ざした自治体政策づくりを促進し、地方自治の振興に寄与することを目的として、活動を進めています。

新着情報


new  講演会のお知らせ
コロナ後の世界を考える~地域共生社会の実現に向けて~

講師の宮本太郎氏の写真
講演会講師の
宮本太郎氏

新型コロナウイルスの流行は、健康不安、経済的な不安により、これまで平和で安全な私たちの生活を危機に陥れようとしています。これに立ち向かう医療供給体制がひっ迫するという困難な状況にあり、経済的にも廃業、解雇など、困窮する人が多数生れています。しかし、政府の対応は危機管理の未熟さゆえ、後手後手に回り、有効な対策はいまだに行われていません。

コロナ禍で貧困が拡大する中、緊急の対策が必要になっていますが、明確な処方箋は提起されておらず、政権の方針である「自助努力」が全面にたち、「共助・公助」は後回しになっていると考えざるを得ません。

今回の講演会は、コロナ禍にあって生活に困窮する人たちにどのような制度、政策が必要なのかに焦点を当て、「コロナ後の世界ー地域共生社会の実現に向けてー」と題して社会保障、福祉政策を専門に研究している宮本太郎先生を講師にお迎えしました。先生は社会保障を扱う政府の審議会委員を歴任したほか、各地の労働組合、市民団体、研究団体で精力的に講演活動を行い、様々な論文の発表もおこなっています。

コロナ禍の時代をどう生きるのか、関係する皆様のご参加をおまちしています。

  • 日 時 2021年3月6日(土)14時30分開会
  • 場 所 千葉県教育会館新館501会議室(千葉市中央区中央4-13-10)
  • 講 師 宮本太郎氏(中央大学法学部教授)
  • テーマ コロナ後の世界を考える~地域共生社会の実現に向けて~
  • 主 催 千葉県地方自治研究センター(共催:自治労千葉県本部、後援:連合千葉)  
  • 参加費 資料代として500円いただきます(会員無料) 
  • 参加申し込みは千葉県地方自治研究センターまでお願いします。
    TEL 043-225-0020 FAX 043-225-0021
  • 講演会に参加される方は新型コロナ感染症拡大防止策(0.05MB)を必ずお読みください。

【開催案内】0.24MB




new  「新型コロナ感染症と地方自治」をテーマに講演会を開催(2020/10/31)

10月31日開催の講演会の模様

 10月31日、「新型コロナ感染症と地方自治」と題した講演会をオークラ千葉ホテルにおいて開催しました。

講師にお招きしたのは、ジャーナリスト(元読売新聞東京本社編集委員)の青山彰久氏。青山氏は編集委員として地方自治・分権改革・地域政策等を担当され、日本自治学会理事なども歴任し、記者の目線と同時に、研究者としての観点から現状への指摘を示していただきました。なお、今回は今年度初の講演会でしたが、感染拡大に配慮し、三密を回避した講演会となりました。 …[内容全文]


自治研ちばnew 最新号vol.33(2020年10月)

・千葉県における地域包括ケアの現状と課題
…淑徳大学コミュニティ政策学部学部長
 教授 鏡   諭
・シリーズ「日本のまちなみを創る」 全国の「まちなみ」を訪れた経験から
…都市プランナー 前衆議院議員 若井 康彦
・市議会報告 成田市における新型コロナウイルス対策の課題
…成田市議会議員 油田  清
・企画記事 新型コロナウイルス感染症拡大とひとり親家庭への影響と課題
…千葉市議会議員(美浜区選出) 田畑 直子
・企画記事 新型コロナ感染症に対する千葉県内市町村の対応と問題点
…研究員 井原 慶一