トップページ

公共サービスの復権・再生をめざします

2009年12月19日、千葉県地方自治研究センターは一般社団法人として装いを新たに再スタートしました。私たちは、千葉県における地方自治・都市問題の調査研究と地域に根ざした自治体政策づくりを促進し、地方自治の振興に寄与することを目的として、活動を進めています。

新着情報

new 「日米地位協定と地方自治」講演会の開催(2018/03/03)

3月3日の講演会の模様

2018年3月3日、「日米地位協定と地方自治」と題した講演会を千葉県教育会館604会議室において開催しました。講師には、日米地位協定に関する研究分野のオーソリティである法政大学法学部教授の明田川融(あけたがわ とおる)氏をお招きしました。

本題の講演内容に入る前に、日米地位協定がどのような背景・経緯でできあがったのかを予備知識として、記載しておきます。1945年に第二次世界大戦が終了した後、敗戦国の日本には連合国の日本占領軍としてアメリカ軍が駐留しました。6年後の1951年9月に、サンフランシスコ講和条約が締結され、「連合国日本占領軍は本条約効力発生後90日以内に日本から撤退。ただし日本を一方の当事者とする別途二国間協定または多国間協定により駐留・駐屯する場合はこの限りではない」と定められました。 …[内容全文]


自治研ちばnew 最新号vol.25(2018年2月)

・<市長インタビュー 船橋市>
…船橋市長 松戸  徹
聞き手
…副理事長 高橋 秀雄
…副理事長 椎名  衛
…事務局長 佐藤 晴邦

・連載⑱:数字で掴む自治体の姿
…理事長 法政大学法学部教授 宮﨑 伸光
・シリーズ「千葉から日本社会を考える」
 現代史のなかで千葉地域の基本課題をとらえる
…島根県立大学名誉教授 井上 定彦
・企画記事
 2017年(平成29年)10月22日執行 第48回衆議院選挙について
…研究員 井原 慶一
・市議会報告
 犬や猫にもやさしいまちづくりを ~犬・猫殺処分ゼロへの挑戦~
…千葉市議会議員 亀井 琢磨
・活動報告
 地震防災フィールドワーク 「九十九里地域の津波防災を考える」
…理事 赤荻  渉
・公共の担い手
  千葉市の戦跡を巡る
…特定非営利活動法人「郷土ちばに学び親しむ会」 理事 西野 則一

new 千葉県九十九里地域で地震防災フィールドワークを実施(2017/11/8)

刑部岬から眺める飯岡漁港(旭市)

11月8日、千葉県自治研センターは会員サービスの一環として、地震防災フィールドワークを実施しました。朝からあいにくの雨模様でしたが、県内から21名が参加。参加者は千葉駅からバスで九十九里地域(大網白里市~旭市)へと向かいました。

千葉県に大きな津波被害をもたらした歴史に残っている地震に、1703年の元禄地震があります。地震の規模はマグニチュード7.9~8.2で、被災地域は江戸・関東諸国にわたっています。元禄地震は房総半島沖を震源として大晦日の真夜中に発生し、千葉県九十九里地域を大津波が襲ったこともあり、千葉県内の被害は、死者6,534人、家屋全壊9,610戸、流失5,295戸にも及んだといわれています((財)千葉県環境財団 編集・著作「防災誌 元禄地震-語り継ごう 津波被災と防災-(2008年10月)」)。 …[内容全文]