活動報告
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「戦後千葉県労働運動史」及び「戦後千葉県労働運動史資料編」を
無料贈呈します2014/02/28
1989年、総評、同盟、中立労連、新産別と分立していた労働組合のナショナルセンターが大同団結し、連合が発足しました。それを契機として、千葉県内の労働運動の歴史を後世に残すために、県内で労働運動をけん引してきた労働組合関係者や研究者等によって、まとめられた力作です。
この「戦後千葉県労働運動史」の残部がありますので、無料にて贈呈いたします（送料は負担していただきます）。希望される方は当研究センターまで連絡ください。
＜連絡先＞ 一般社団法人千葉県地方自治研究センター
電話 043(225)0020 FAX 043(225)0021
- 発行1994年12月12日
- 発行者戦後千葉県労働運動史編纂委員会
- 構成2 冊組
戦後千葉県労働運動史（第1部、第2部＋座談会記録）1570ページ
戦後千葉県労働運動史資料編（年表、各種委員名簿など）1313ページ
・戦後千葉県労働運動史 目 次 ：
- 第1部戦後千葉県労働運動史
- 第1章敗戦と県内労働運動の開幕
- 第2章夜明けの時代を切り拓いた営為
- 第3章苦難と建設の時代の労働運動
- 第4章県労連の結成と運動の前進
- 第5章労働運動の新たな集積
- 第6章生きる権利を守る闘いの前進
- 第7章房総の大地に根をおろす諸取組み
- 第8章闘いの年輪をこえて
- 偲ぶ記
- 各種座談会記録
- 第2部千葉県労働者福祉事業団体略史
- 第1章千葉県労働銀行略史
- 第2章全労済千葉県本部略史
- 第3章生活協同組合千葉県労働者住宅協会略史
- 第4章千葉県生活協同組合連合会略史
- 第5章千葉県労働者福祉協議会略史
- 第6章財団法人千葉県労働者信用基金協会略史
- 第7章社団法人千葉県労働者福祉センター略史
- 労働者福祉事業団体座談会記録
（0.12MB）